晴々エトワール

40代 敏感肌・乾燥肌の化粧品レビュー

カランメソッド全制覇体験記 | ステージ5を難しく感じる理由

f:id:hare-bare:20210126183016j:plain

ネイティブキャンプでカランメソッドを受講し、全12ステージとビジネスカランを制覇しました。

 

「急に難しく感じる」とカラン経験者の口コミも多くなる「ステージ5」。

実際に私もステージ5が始まり「一段レベルがあがったな」と感じました。

私なりに気付いたその理由をまとめてみました。 

 

  

1.自由回答文が登場する

 

ステージ5から自分でセンテンスを考えるパターンが登場します。

主に “Why” か ”What” です。

 

最初のセンテンスが通常通りYes / No 質問で、次のセンテンスでは講師が一言「Why?」や「What?」だけ。

このパターンが、10パラグラフに1度ぐらい出現します。

 

回答はなるべく単語ではなく文章が望ましいのですが、SVCの3語でも十分で、内容も何でもOKです。

講師は文法だけ訂正してくれます。

 

とは言っても、これまでのステージにはなかった展開に最初はあたふたしました。

口から咄嗟に出てくるのは単語で、当時はまだすらっと文章なんか出てきません。

 

ステージ5以降は、どんどん自由回答が増えていきます。

私の場合は、カラン開始約9か月後のステージ11で、ようやくnew workでも慌てず、自分の回答が文章で自然に出てくるようになりました。

 

ステージ5は、それまでの「与えられたフレーズだけを答える」の段階から、「自分で文章を考える」段階への移行です。

この時点で大事なのは、何を答えるかではなく、「頭の引き出しから答えを探す」という反射神経を鍛えること。

new work時はあたふたして当然。上手く答えられないのも問題なしです。「言おう」と意識して脳に刺激が与えられればトレーニングとして成立しています。

翌日のDaily Revisionではさらっと言えるように、レッスン後の復習を怠らないことが上達の秘訣です。

 

 

 

2.質問文と回答文のセンテンスが異なる

ステージ4までは、2回聞いた疑問文を肯定文か否定文に変えるだけでした。

つまり、生徒が答える文章は、講師が2回言ってくれた内容が全てだったわけです。

それが、ステージ5の回答文には、質問文の中にはなかった理由や補足の文章が続くパターンがあります。

 

質問文を再現した後、さらに続く講師の回答をシャドーイングします。

回答文でしかその文章は聞くことができないため、自分の口を動かしながら同時に内容も理解するトレーニングが増えたことになります。

 

「聞いてすぐ口に出す」

ステージ5では付いていくのも必死でどっと疲れますが、これもステージが進むにつれて反射神経が鍛えられ慣れていきます。

 

 

 

3.ステージ1~4の応用編である

カランメソッドでの文法の学習順序は、日本の学校教育と同じ順序です。

 

ステージ1~4は、中学で習う文法の基礎。

現在形

過去形

未来形

進行形

比較級

現在完了形

前置詞

代名詞

 

そして、過去形なら過去形だけ、現在完了形なら現在完了形だけと、1センテンスに含まれる文法項目は1つでした。

 

 

ステージ5前半は、中学文法のシメとして残りの仮定法・受動態を学習しつつ、ステージ4までの応用編の役割も果たしています。

というのも、複数の文法要素が1つのセンテンスの中で組み合わさって現れるのです。

仮定法の中に比較級や、能動態+受動態など。

 

また、時制も次から次へと変わります。

さっきの文章は現在形、次の文章は現在完了、その次は仮定法過去 のように。

 

動詞を過去形や過去分詞にすばやく変換する瞬発力が必要になっていきます。

 

 

4.まとめ

ステージ5が難しく感じるのは、ステージ4までの基本編から応用編へステップアップしたためです。

 

・自由回答が増える

・質問文の言い直しだけではなく、補足文が足される

・センテンスが長くなる

・様々な時制が代わる代わる現れる

 

唯一の攻略法はレッスン後の復習です。

レッスン中は上手く理解できなかったとしても、テキストを読み返して文法と意味を理解し、次のdaily revisionでは意味を理解しながら講師に付いていく。単純ですが、上達の近道はこの繰り返しです。