私の周りで、花粉症の季節を快適に過ごすために「近大サプリ 青みかん」を飲む方が増えてきました。
人それぞれ健康状態が違いますので変化も様々なのですが、数名の知人から聞いて、飲み方の傾向が分かってきましたので、シェアしたいと思います。
花粉症の季節に飲み始めて、びっくり仰天したエピソードです↓↓
1.花粉症の季節に敏感な人ほど多く飲む
「近大サプリ 青みかん」に記載されている1日当たりの摂取目安量は、
9粒~18粒
最初は9粒から飲みはじめ、徐々に量を増やす方が多いです。
花粉シーズン真っ最中になるほど、飲む量が増えていくと。
一番多いのは、何度かに分けて1日12粒~16粒。1回3~4粒ですね。
私の周りでは、このパターンで飲む方が多いです。
2.1日の中で分けて飲む
上でも書きましたが、
12~16粒を1日の間で何度かに分けて飲む方が多いです。
薬ではないため「飲むと効く」という言葉は当てはまらないのですが、1度に12粒より少しずつ「追いみかん」する飲み方の方が、1日を通して体がラクになるようです。
1回3~4粒を、朝・昼・夕・寝る前、のパターンが私の周りには多かったです。
3.飲み続ける
シーズン中は飲み続けるのが良いです。
変化は、少し軽くなる→軽くなる→元気になる、の順で徐々に実感しますので、飲むのを数日お休みすると、また体が軽く感じるまでに数日かかる、というのが私や周りの経験談です。
4.花粉シーズンが始まる前から飲む
特に、花粉症の季節に敏感な人は、2月に入ったら飲み始めるのがおすすめです。
つまり先に飲んでおくのです。
花粉が舞い始めてから飲み始めると、おさえるのに時間がかかり、和らぐ程度も浅くなるようです。
私は、美容のためにも1年中飲んでいます。
シーズン以外は量を減らしていますが、2月から目安量まで増やします。
昨年はそのおかげか花粉症の季節もすっきり過ごせました。
5.まとめ
「近大サプリ 青みかん」の花粉症の季節に健康的な飲み方は、
・分けて飲む
・花粉シーズン中は休まず飲む
・花粉シーズン前から飲む
あくまでサプリメントであり薬ではありませんが、お肌のお手入れ同様、こまめに続けることで効果が出るのは共通ですね。