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ネイティブキャンプでカランメソッド 講師選び③ 相性

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ネイティブキャンプでカランメソッドを受講し、全12ステージとビジネスカランを制覇しました。

カランメソッドでは、講師との相性が理解力と上達度を大きく左右する、と実感しました。
そこで前回から、非常に大事な要素となる「講師選び」をテーマにしています。
ネイティブキャンプには多数のカラン講師が在籍されています。その中からどのように、自分と相性の良い講師を選ぶか。

今回は、自分と相性の良い講師を見つけるためのポイント、について書いていこうと思います。

 

前回までのおさらい

前回まででご紹介したのは、
講師のカテゴリーをコスト別に分類し、
ステージ別にコスパ良く受講するためのポイント、
でした。記事一番下のリンクから過去記事に飛べます。

ポイントだけピックアップしました。

・半額講師=新人講師
・無料キャンペーンではベテラン講師がねらい目
・実質0円の代替レッスンは、掘り出し物講師に出会える可能性がある 

・初級ステージから多くの講師を経験すること
・ステージ4まではコスト重視もOK
・ステージ7以降はベテラン講師がおすすめ
・新人講師はステージ10以降の経験数が少ない
・ステージが進むほど自分の講師を見る目がきびしくなる 

多くの講師を経験しながら、自分がやりやすい、理解しやすい「相性の良い講師」を多く見つけることができれば、レッスンも充実し、カランの効果も出やすくなります。

 

 

 

ポイント①:スピードが合うか

講師が早口で話すのがメソッドの特徴です。
卓球の高速ラリーのように、無心で反射的に脳を働かせるのです。これを続けることで無意識に体が反応するようになっていきます。

速さといっても個人個人感じ方が違いますので、このスピードが絶対良い、という平均スピードがありません。

私が好ましいと思うのは「ちょっと速い」と思うぐらいの負荷のあるスピードです。
レッスン後に「あー疲れた」と脳がフル回転したレッスンは、英語脳が育つ刺激を受け、メソッドの効果が現れやすいと思います。 

これはNGだと思うのは以下の3点。
・早回しのような聞き取れない速さ
→講師自身が読むのに必死で、聞き手の生徒に気が回っていない場合が多いです。

・分かりやすいように一語一語ゆっくり話す
→1つ目とは逆で、生徒が分かりやすいようにと気遣ってくれているのですが、メソッドの効果が薄れます。

・解説・質問文・回答文のスピードがバラバラ
→解説、質問文がめちゃくちゃ速く、回答文で生徒が話すときはスピードを落とす、という速さの落差が大きい講師がいます。生徒には意味が分からないだろうと鷹をくくっている印象を受ける場合もありますし、メソッドも理解していないと考えられます。レッスン全体でスピード感が統一されている講師が良いです。



ポイント②:やりやすいリードか

カランで最もポイントとなる回答文でのリード。

重視するのは3点。
・自分が話しながら意味が理解できるか
・話していて気持ちいいか
・呼吸が合うか

講師の声を聞きながら生徒が話すため声が重なります。人と話がかぶらないように普段は生活していますから、同時に話すという慣れない状況を25分続けるのは、人としての相性が関係します。直感的に「やりやすいな」と思えるかどうかの感覚は割と大事にして良いと思います。呼吸やトーンが合わないと言いづらく、ストレスが溜まります。

 NGなのはこの2点。
・ぶつ切りで先導する
・生徒の発話を聞いておらず講師のペースで先に行く

 

リードについて詳しくは、こちらの記事にまとめました。



ポイント③:単語解説は棒読みではないか

New Work内での新しい単語解説部分の話し方も重要です。

日本語でも同じですが、文章を気持ちを込めず抑揚なく読まれると意味が分かりにくいです。
聞き手である生徒に読み聞かせるように、会話のように説明して下さる講師に出会えたらラッキーです。

淡々とテキストを読み上げるだけの講師も多いです。全文英語の解説を全て理解できるわけではないですが、講師が「どうせ分かってないだろう」と思って読んでいるかどうかは、聞いていて分かります。

分からないなりに聞いて理解しようと脳がフル回転している状態が、まさにカランのトレーニングですので、レッスン内で無意味な文章は一つもありません。

講師もそれを理解し、生徒が理解しやすいように進めてくれる状態がベストです。



ポイント④:メソッドに忠実か

カランメソッドにはいくつかのルールがあります。
何度続けて受講しても、忠実に守り続ける講師をおすすめします。

・スピード感
・質問を受け付けない
・雑談しない

フィリピン人講師は優しいため、生徒のためを思って、生徒にスピードを合わせてくれたり、質問があるか聞いてくれたり、文法を解説してくれたりすることがあります。
良かれと思っての行動ですが、日本語で考える時間を与えない、間髪入れずに英語を浴び続ける、というメソッドの主旨から外れます。
英語を聞きながら脳が25分間フル回転させてくれるように努力してくれるのが、本当の生徒への思いやりです。

また、フレンドリーな性格の講師が多いため、何度も受講し仲良くなってくるとセンテンスに関する雑談をする講師もいます。Yes/Noや自由回答文に反応した一言は許容範囲ですが、エピソードトークを始める講師は考えものです。



人気講師は必ずしも良い講師とは限らない

ここまで、スピード、リード、単語解説、ルール遵守、と見るポイントをお伝えしましたが、私がNGと書いた項目を行っている講師が、人気講師だったりすることがあります。もちろんメソッドに忠実な人気講師もたくさんいます。 

人気や評価は講師探しの良い指標になりますので、興味をもった講師はどんどん受講すると良いですが、皆が良いと言うから良いとは限りません。
自分の目と感覚を信じ、カランは英会話レッスンとは違うということを念頭に、ジャッジしていただければと思います。

私がステージ1から最後までお世話になった講師2名は予約数3,000以上のベテランですが、評価が4.95前後であまり高くなく、予約も大変取りやすいです。レビュー内容も賛否が分かれています。ですが、100名以上の講師を受講しても受け続けたいと思った、メソッドに忠実で、私にとって非常に相性の良い、これ以上ない講師です。

まとめ

・内容が理解でき、かつ負荷のかかるスピードが良い
・気持ちよく話せるリードの仕方がベスト
・生徒に聞かせる単語解説か
・メソッドルールに忠実か
・人気や評価に左右されず、自分の感覚を信じること 

カランの効果を引き出すには、メソッドのルールの中で25分間フルに頼もしく、厳しく引っ張ってくれる講師が理想的です。

メソッドの主旨を理解し、生徒の様子や発話に敏感な講師をぜひ見つけて、レッスンを価値あるものにしていただればと思います。

最終回はこのテーマを取り上げた理由についてです。 


 

過去記事はこちらです。