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更年期障害デビューの1年を振り返ってまとめてみた その②対処法

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44歳になった今年、更年期障害デビューしまして、今年1年経験した症状や対処法をまとめてみようということで、前回は症状ついて書きました。

 

 

1年前に比べて、体調の波に振り回されずに過ごせるようになってきたので、今回はその対処法について書いてみます。 

 

 

対策その1:更年期障害を受け入れた

おばちゃん化・老化は仕方ないと思ってて、

もし人から言われたとしても明るく「せやねーん、ほんま老けたわぁ」と言えるのですが、

 

「更年期」はなんか自分の中で抵抗がありました。

自分の女としての性の部分が拒否してるような感じ

 

でも「私は更年期障害だ」と認めてからは楽になりました。

更年期障害であることを前提に生活をしていくことで、心構えや準備もしやすくなりましたし。

 

 

 

対策その2:症状を観察する

ころころ変わる症状に最初は「これ何?」「前と違うけど」「変な病気?」
と最初は??だらけでした。

何回目かで症状が毎回変わることが分かってからは、 

何が

どんな風に

どれぐらいの期間 

を見守るようにしました。

 

症状を客観的に見ることで自分も冷静になれるのでストレスが減るのと、

データベースができていくので、症状が変わってもあわてなくなりました。

 

まずは「敵を知る」ですね。

 

 

 

対策その3:症状に振り回されない

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症状を観察してデータが揃ってくると、次に起きたとき

「はいはい、今回はこれね」と前触れに気付けるようになってきました。

 

そうすると、 

前もって予定を調整する

漢方薬を先に飲み始める 

とか、先手を打てるようになります。

 

実際は想像通りの症状の重さではない時もありますが、自分でコントロールできている(かもしれない)という自信や余裕が出て、気持ち的には最初の頃より随分と楽です。

 

「敵の動きが予測できる」と応戦できます。

 

 

 

対策その4:やっぱりこれ!快食・快眠・快便

「健康的な楽しい生活」

やはり一番効果があるのはこれです。実感しました。

歳をとると健康オタクになる理由も納得です 

 

・鳥、豚、牛、魚をローテーション

・生野菜か果物は1日1回食べる

・納豆かキムチの発酵食品も週に数回

・レトルト食品じゃなくて、店内キッチンで作ったお惣菜

・アルコールは月1、2回

・付き合いの会社の飲み会は不参加

・週に2、3回は運動やストレッチ

 

凝った料理でなくていい 

決してストイックじゃないですし、好きなものを食べてます。

料理好きでもないので、ゆでる・炒めるぐらいのさっとできる調理しかしません。

もともと添加物嫌いなので、レトルト食品は口が欲しがった時だけで、手抜きしたい時はスーパーの手作りお惣菜に頼ってます。

 

楽しくないお酒は飲まない

大酒飲みなので以前は毎晩飲んでましたが、夕食を米・汁物・おかずの定食形式にしたら、お酒を飲まなくなりました。

付き合いで行っていた会社の飲み会も全部断って、旅行や友人との食事のときだけ飲むので、アルコール量は昨年に比べて1割以下です。
お酒をやめれたことに本人が一番驚いている

 

自分の時間を増やすと睡眠もとれる

お酒も飲まず、夜も定食形式でしっかり食べて、飲み会も行かず自宅でゆっくり過ごす日が増えたので、ぐっすり眠れる日も増えました。

 

睡眠が短いとか、良く眠れなかった日は、症状が強く出ているように思われるので、毎日きちんと眠れるようにすることは意識しています。

 

 

 

対策その5:ストレスになりそうなことを減らす

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ストレスをためやすい性格です。

そして、ストレスを多く感じた後は必ず症状がひどくなるのが分かりました。

なので、もう気を使うことや、嫌なことはしないことにしました笑

 

職場では

・嫌いな人には近づかない

・嫌なことが起きたら、すぐに旅行サイトを見たりして楽しいことを考える

・言いたいことを我慢しすぎない

・飲み会に行かない

 

プライベートでは

・なるべく人混みに行かない

・自宅でのんびり過ごす

・不調の時は無理しない 

 

できるだけ穏やかに過ごすようにしています。

 

飲み会に行かなくなったのは、想像以上に効果がありましたよ。

節約になるし、気使わなくていいし、おいしくない居酒屋料理食べなくていいし、グチ聞かされなくて済むし、変なうわさ話に巻き込まれなくていいし。

3回断ると4回目から誘われなくなり、断るストレスもなくなりました笑

 

 

 

対策その6:病院に通う

定期的に通っている婦人科で、たまたま症状の相談をして更年期障害と分かりました。

漢方薬を処方してもらったことは本当に良かったですし、

3ヶ月に一度、医師に症状を報告することで、自分の症状はよくあることだと診断してもらって安心できています。

 

ホルモン補充療法など、次のステップの治療が必要かどうかは、医師が判断してくれるはずですので、

一人で悩まずにいることだけでも、ストレスは相当軽減されているのではないかと思っています。

  

 

 

 

対策その7:魔法の呪文「ホルモンのせい」

得体の知れないもの、原因・犯人が分からないことに不安を感じますよね。

 

イライラしたときなんかは、相手をつい攻撃対象にしてしまいがちですが、冤罪です

何もかも「ホルモンのせい」です。

 

いろんな症状が出たときに心の中で「これはホルモンのせい」と言うと、とりあえず一旦落ち着けます。

何か変な病気じゃないかとか、いつまで続くんだろう、みたいな余計な不安が次から次へと浮かんでくるのを止めてくれる私にとっての大事な呪文です。

 

  

 

人によって症状の出方も種類もさまざまと言われる更年期障害ですが、対処法はそんなに多くないと思います。

いろんなサイトでも言われていますが、食生活・睡眠・ストレスを意識して、穏やかに楽しく過ごすと楽になるというのは本当です。

 

11月、いつもなら不調になるはずの期間に2泊3日の旅行に行ったのですが、まったく症状が出ませんでした。楽しく過ごして、おいしいもの食べていると体も更年期なのを忘れるみたいです笑

 

症状も一定ではないらしいので、来年はまた違う経験をするかもしれませんが、楽しく毎日過ごせるようにしようと思ってます。